スライドドア

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車のドアは大まかに分けて3種類ありますが、その中でも注目を浴びているドアがスライドドアです。読んで字の如くこのドアは開閉をスライドで行うことの出来るドアです。車のドアはオープン型の扉を外に開くタイプが一般的です。このドアタイプの一番のデメリットは開閉する分のスペースが必要であるということです。
スーパーや公共機関、その他の駐車場などでの荷物の運搬時、小さな子供や要介護者を乗り降りさせる、または自身が妊婦である女性などが乗り降りする際に隣に駐車している車両、壁、突起物、もちろん通行人などに当らないようにすることに留意する必要があります。隣の車両や壁からの間隔が十分であれば問題ないのですが、狭い場合はドアが開ききらないようにそっと開けながら慎重に乗り降りしなければなりません。これは身体の不自由な方や小さなお子様には大変難しいことです。そこで登場したのがスライド式のドアです。これは車の車内に襖を開けるような間隔でドアを引くことが出来るため、ドアの開くスペースを気にする必要がありません。さらに最近ではボタンを押すと自動で閉めるタイプやドアを引く際に女性やお年寄りの力で簡単に開閉できる介助型のドアも装備されている車も増えています。今後、ワンボックスカーの後部座席への全面普及が見込まれています。